年齢が増しても一向に嬉しくない昨今。今月やったことです。

アプリ

アプリを公開して1年が経ってた。365日もたってるのに売上は30円くらいだし。ダウンロード総計も30くらいだし。アクティブなデバイスは10台だし(google play console調べ)。めっきり進捗はない。流石に自分以外の誰かも利用してくれてるとは思うけど、イマイチその実感が無い。それでもアプリを使ってくれているだろう一人か二人には最大限の感謝、みたいな気持ちもある。というのが月初の所感だったのだけれど、今月のアップデートで広告をめっちゃ出すようにした。どこかで広告の多寡はユーザーの滞在時間にあまり影響しなかった的な記事を見た記憶があったので、自分がうざいと思わない場所と頻度で広告を増やした。当然impバク上がりでadmobを見る限り売上もちょっと上がったぽいので嬉しいような嬉しくないようななんとも言えない気持ちになったりしてた。あと、君のアプリすげー良いじゃん！みたいなタイトルのメールきたから喜び勇んでメールを見に行ったらただの営業メールでげんなりした。2通来た。やりたくないなーと思ってたけど、来月はレビューしてよ〜〜ポップアップ出すアップデートを入れるかもしれない。自分が欲しい機能作り終えたから数少ないユーザーが欲しい機能を実装したい。多分反応はない。